デジタルサイネージ配信システム
デジタルサイネージはあらゆる場所で、電子的な表示機器を使って情報を配信するシステムです。配信・更新はUSBフラッシュメモリーが一般的に利用されています。当社の建設SIGNESSは、表示するコンテンツをクラウドから配信することで、インターネット環境があればどこからでも配信できるシステムです。複数のディスプレイをご利用の場合でも、一括管理可能なサービスです。高度なITスキルや専門知識がなくても、簡単に利用開始ができます。
工事情報の伝達
掲示物管理の簡略化
施工物件のPR
近隣への情報開示
配信スケジュール例
曜日別、時間別に繰り返し設定が可能
表示可能な情報
設置地域に合わせた情報が表示可能
■ テキスト・画像・動画・Webサイト
■ 今日の降水確率(数値)
■ 熱中症情報(指数とアイコン)
■ 今日の降水確率(数値)
■ 熱中症情報(指数とアイコン)
■ 今日・明日の天気(アイコン)
■ 週間天気予報
■ 週間天気予報
■ 今日の最高・最低気温(数値)
■ 警報・注意報(暴風 ・ 大雨警報など)
■ 警報・注意報(暴風 ・ 大雨警報など)
緊急速報
緊急速報(津波・地震)を受信した場合は、強制的に画面が切り替り緊急速報のコンテンツに変更されます。(要事前設定)
台風情報
日本気象協会提供のデータをもとに台風情報を配信いたします。現場の危機管理に繋がります。
ニュース配信提供
時事通信社から配信される最新ニュースや報道写真を、スライドショー形式でデジタルサイネージ上に表示が可能です。
Text to Speech
文字を打つだけで音声ナレーション作成
場内放送に活用が可能
本物のような合成音声。人間の声のパターンやイントネーションと一致する、滑らかで自然に聞こえるテキスト読み上げを実現します。